かなちゃんのプロフィール

自己紹介

はじめまして、職業はほぼ司法書士のかなちゃんです。

現在田舎の司法書士事務所に平日勤務しながら、週に1回人を集めてヨガのインストラクターを副業でやっています。

司法書士とヨガってなんの関連もないですよね?

このブログは、司法書士・ヨガ、その他、私が今まで経験したことが有機的に合わさって、楽しく自由で稼げる生き方を

模索する様を記録したいと思います。

以下自己紹介として、私の人生のターニングポイントと、そこにおける考え方によってどのような結果が生じたか、を述べます。

これによって不本意な人生の選択をする方が一人でも少なくなることを願います。

 

1 生い立ち~大学進学 ターニングポイント①大学進学

岐阜県の水道が通っていないど田舎2人姉妹の二女として生まれる。

親のいいつけに従ういわゆるいい子、小中高とテストの成績は学年で1番良かったです。

小学校の時から経済雑誌のダイヤモンドを愛読。一番記憶にある特集が

「企業別平均年収特集」

そこで日本の大企業に勤めてても年収1000万円くらいにしかならないことを知り、衝撃を受ける。

当時、実家に借金があると思ってたので、この額じゃ借金返せない!と将来は独立して仕事をしようと決意。

勉強はよくできたので、単純にとりあえず稼げそう!と、医者か弁護士になろう!と思いつく。

医者は独立するのに億単位の借金をしないとなれないとネットで調べて、借金は嫌だったのと、血が嫌いなこと、社会の勉強が好きだったので弁護士になろうかな?と考えた小学生時代。

当時母からは司法書士をおすすめされる。司法書士は紙書くだけお金がとれるいい資格だよ、と。

高校に進学して、司法書士より弁護士の方が響きがいい気がしたのでとりあえず大学は法学部を目指すことに。

さすがにお金のために弁護士というのはいやらしい理由だなと思って、「地元の過疎地でも都会と変わらない法サービスを提供できることができる法律家になる」という志もこじつけで追加。

高校生になって受験勉強もし第一志望の一橋大学は落ちたものの、早稲田大学法学部に合格し意気揚々と上京。

今思うとここから自分の「好き」、とか自分の「快」の感情を優先せずに「世間でいいといわれてるから」とか外の物差しで選択をして失敗する私の人生が始まったのです。小学生からこの思考、世知辛すぎじゃない? 

 

 

2 大学時代 ターニングポイント②就職

大学の法律の勉強が全然楽しくなく、授業に行かなくなる。

 

ただ、民法の授業で、親の借金は相続放棄すれば相続せず払わずに済む、ということを知り衝撃を受ける。

え、私、お金かせがなくてもいいじゃん、、、

小学生からの「稼ぐ」というアイデンティティがなくなる。

 

法学部の授業は出席を取らないので授業に出ず、試験前日~当日にヤマを張って単位取る生活。

弁護士になるという目標は、ゼミのOBの方の講演で(大手商社の法務部→ロースクール→弁護士というキャリアの方)

「ロースクールに行こう、としている人は、その大学院の23歳、24歳の時期というのは、商社とか入ったヤツは数時間しか寝ないでめちゃめちゃ仕事頑張ってる。それと一緒くらい頑張って勉強できないと思ったらいかない方がいい。」とのアドバイスがあり「私、絶対そんなに勉強しないわ。だって今も法律の勉強興味ないし」と思い、あっさり辞める。

 

大学時代は所属してた登山サークルが楽しかったのでその活動ばかり励む。夏休みに2週間のアルプス縦走+その後の数日間の現地観光を通して長期旅行の楽しさに目覚める。

大学生になって人生で初めて彼氏ができて、彼の実家がお金持ち(通いのお手伝いさんがいた)だったので、このまま専業主婦、というのも女の幸せというやつなのかも?とか思い始める。

就職活動の時期が来て、普通に就活してみようかな?と思うが、母に相談したときに、

「かなちゃんは美人じゃないし、気も効いたり、はきはきしてるタイプじゃないから絶対OLには向いてない。日本は男社会だから、仕事一生懸命やってもかわいくて気の利く女の子の方が上司に評価されてやる気なくなるとおもう。だから資格取った方が絶対いい。会社に入ったら毎年若くてかわいい子が入ってくるから絶対長くは働けないし、やめたらただの人だよ。」というアドバイスを確かに!と真に受けて、やっぱり資格とろうかな?と思って改めて司法書士を検討し始める。

「司法書士は平和産業だから、弁護士より精神的に楽そうだし、田舎でも仕事があるから『過疎地に法サービスを提供する』というそもそもの大学進学理由とも合致するし」とこじつけて、司法書士を目指すことを決意。

猛勉強の末大学卒業の年に司法書士に合格。

 

3 社畜時代

いろんな困っている人の心をわかるためにも、まずは普通の会社っぽいところに勤めた方がいい、という意味の分からない正義感で、日本で1番大きいといわれる司法書士事務所に就職

毎日深夜までの、しかも電話をして、お客さんの住所氏名生年月日を1日50人くらい聞き続けるという定型ワークに耐えられず1年で退社。

こんなことのために、資格を取ったわけじゃないのに!と涙を流す日々。

もう、社会つらい。専業主婦になりたい、と思い始める。

 

転職活動の間に同じく転職活動中の姉と1か月のヨーロッパ周遊旅行にでかける。本当に楽しくてよい思い出。

4 結婚生活 ターニングポイント③ 結婚・離婚

その後、東京の個人事務所にとりあえず就職したものの2年後、結婚と同時に学生時代から付き合っていた男性と結婚し寿退社。当時札幌へ相手が転勤していたので札幌へお引越し、同時に念願の専業主婦へ。

結婚したものの、結婚当初から相手と生活が壊滅的にまったく合わず、数か月で私が体調を崩し、半年の同居生活+半年の別居生活を経て約1年で離婚。

離婚に至るまで色々あったのですが、最終的にスキーに行く予定の日に体調が悪くて熱出して寝込んでた私に、「スキーは無理でも犬ぞりは乗れるよね?」とうれしそうに聞かれて絶望。この人、私ががんになったら「これが最期の機会だから世界一周旅行に行こう!」というんだろうなーと想像がついたので、一緒には暮らせないな、って思いました。

人生で初めての大きな失敗でした。

最初はなんで、こんな人と結婚しちゃったんだろう?とか、ひどい!って相手を責める気持ちが占めてました。

でも、ここでコテンパンにされて、幸せについて、自分の人生について真剣に考える機会がおとずれたのです。

いいと思って決めたのになんでうまくいかないの??

 

5 ヨガインストラクター資格の取得 in ハワイ

結婚相手が離婚届に印鑑を押す決断をしてくれるまでの間(お互い弁護士を立てての協議離婚でした)、せっかくだし、やることないし、とハワイでのヨガインストラクター取得の合宿に参加。そこでのヨガの先生とのやりとりを経て、私が大事な選択・決断をするのにインストールしてる思考法、もしかしてめっちゃ間違ってる??と気づいたのです。

これについては長くなるので、またおいおい書いていきたいテーマです。

端的に言えば、

前の私→不安・恐れ・義務感で決断してた。(経済的な不安、こんなにいい人私の人生にこれから現れないかも、とか。)

目指す姿→わくわく・快適・楽しさで決断する。

 

6 現在 ターニングポイント④ 地元の司法書士事務所に就職

貯金が底をつき、そろそろ働かなきゃ!って差し迫って、就職を本気で考えました。

その時考えた就職の条件は 忙しすぎないこと・一人暮らしできる収入があること、でした。

その時の選択肢は以下のとおり

①知り合いの紹介で、インフラ系の数千人規模の会社の地方支店の総務部

②リクルートエージェント経由で数百人規模の会社の法務部

③地元の司法書士事務所

その中で地元の司法書士事務所を選択しました。

①の選択肢 メリット 社会的信用有・有休かならず(夏休みは約2週間)・借り上げ社宅有

デメリット 仕事内容興味なし・親会社からの出向のおじさんがいっぱい・給料が最初低い

②の選択肢 メリット 国際法務が身に付くので転職市場での価値UP・海外勤務あり・夏休み10日

デメリット 国際法務がめっちゃしたい、というわけではない

③の選択肢 メリット ここで力をつけたら今後自由になる可能性がある・自分で取ってきた案件は自分の収入になる

デメリット 少人数なので風通し悪い・人生の選択肢は狭まる(普通の企業に勤めること)

上記のメリットデメリットを比較して、人生で初めて、ってくらい何個も選択肢がある中で、世間は関係なく、自分にとって個人的に1番いい(快適)と思える決断ができました。転職時の給料あげてほしい交渉も初めてしました。

就職後半年たって、辛いことももちろんあるけど、決断に納得感があるので割と平気です。

 

7 最後に 私の人生 現在における考察・ブログに込めた思い

私の人生と、そのターニングポイントにおいて考えていたことをつらつらと書いてきましたがいかがでしたでしょうか。

私の人生は、最初にこう!ととても偏った考え方に基づいて決めて、ほかの選択肢を見ず、頭だけで、あーだこーだと選ばない選択肢にケチつけて、(結局行動するのがめんどくさいから)、最初にこう!と思った選択を実行していきました。

でも、 大事な選択・決断をするのにインストールしてる思考法が、とても偏ってたので、世間からみれば良いと思われているようなことが叶っても(有名大学進学・司法書士資格取得・結婚して専業主婦)、自分を幸せにする方向に行かなかったんですよね。で、はじめに設定した目的地が幸せとかわくわく感につながってないから、つらいときに踏ん張れない、で、最終的に辞めちゃう。っていうパターンだったのでは?と現在は仮定しています。

こういう人=変な思い込みから自分を幸せにするための選択ができない人っていっぱいいるんじゃないかな?、そういう人が減ればいいなと思ってるので自分の経験をシェアしてみました。

とりあえず今の私の短期的な目標は1年に1回は2週間~1か月単位で旅行できるようになること、それに使う分のお金は自分で稼げるようになることです。めっちゃ意識低いですね笑

これ、楽しい!と人生で思ったことが長期旅行なのでもっとやりたい、って思ってます。

そのために、まずはもっと自由になる(長期休みが取れる)働き方を目指していこうと思ってます。 (今年の夏休みは1日汗)

金銭的には副業合わせると東京時代の月給2倍になりましたのであとは休みだけあれば完璧!

人生楽しむぞ!

ほぼかな

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です